キンコン西野が絵本作家に!?1冊200万で売れる絵本とは?
お笑いコンビキングコングのツッコミ、西野さん。
Twitterやブログの炎上芸人として、もはやおなじみですね。
そんな西野さん、はねるのトびら終了以降テレビで見かける機会が
ガクンと減ったような…
でもたまに出てるのを見ると、なんとなく漂う余裕。
干されてお金がない!とか仕事がない!な感じがしないんですよね。
それもそのはず。
なんと売れっ子絵本作家になっていた!?
一冊200万円で売れる!?
真相を調べてみました!
キンコン西野が絵本作家に!?1冊200万で売れる絵本とは?
プロフィール
西野 亮廣(ニシノアキヒロ)
1980年7月3日生まれ(33歳)
兵庫県川西市出身
兵庫県立川西緑台高等学校卒業
吉本総合芸能学院(NSC)22期生
放送作家の鈴木おさむさん、千原ジュニアさん、
NMB48、作家の太宰治先生などなど
有名どころに堂々と噛みつくツイートやブログで
炎上することが日常のような西野さん。
本人は
コメントをかいた直後から違うことに取り掛かるので
炎上しているのを知らないことも多い。
炎上すると宣伝でコメント返したりできるし、
ありがたい。
と強気発言。
うわぁ…うん、でも、そうか…(*_*;
絵本作家としての活動は!?
Dr.インクの星空キネマ <2009年1月26日>
ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス <2010年11月11日発売>
オルゴールワールド <原案:タモリ、2012年11月9日発売>
の、三冊を「にしのあきひろ」名義で出版している西野さん。
どれも売れ行き好調だそうで、
中でも緻密に書き込まれた点描のモノクロイラストが人気だといいます。
200万、という数字は西野さんの著書、
「グッド・コマーシャル」の表紙画が売却された値段。
もう一点、同じく著書「嫌われ西野、ニューヨークへ行く!」
の表紙画は120万円で売れたそう。
ネットで検索すると簡単にヒットしますが、
なるほど確かにものすごくうまい。
普通に、すげー(゚Д゚)と声に出るレベル。
NYで原画展をやったりしているそうですよ。
ほ、ほ、ほんまもんや…!
××のパクリだ!なんていうバッシングもあるみたいですが、
昔から好きで偉大な作家に影響を受けたため作風が似た、
というのは絵の世界以外でもありふれたこと。
あそこまで描けるのは、本当素直にすごいと思いました。
ただ、金額もいろんな意味で
すげぇ(゚Д゚;) ですよね。
本人はどちらが本業かとのインタビューに
「お笑いやってるほうがやっぱり楽しい」と
あくまで本業はお笑いだと答えていたようですが、
この先もっと作品を世に出していくならいよいよわからないですね。
悔しいけど、絵本、読んでみたい!!
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