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向井理の大学時代はバーテンダー?デビュー当時の苦労を調査!!


俳優やナレーションなどで奥様や若い女子に大人気の向井理さん。

噂では高校時代や、大学時代も相当の
イケメンで、モテモテだったとか・・・


すらっとした長身と小さな顔、
甘く低い声など、女子はもうメロメロになるしかないですよね~( *´艸`)

そんな向井さん、料理が上手というか、
本格的にできることで知られています。


大学時代のバーテンダーをしていたからですかね?

またデビュー当時は苦労されたようです。

その辺を調査してきました。


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向井理の大学時代はバーテンダー?




向井さんの通っていた大学は明治大学。

農学部で、遺伝子工学を専攻していたそうです。

かなり優秀な生徒で、

「ニワトリ・オボアルブミン遺伝子をエストロジェンに応答し

卵管組織においてのみ活性化させるコントロールエレメントの決定」

という研究で国際できな学会で賞を受賞したグループに所属していたそう。

 

えー!

イケメンで理系で研究もできちゃうって…!!

ていうか難しいし長すぎて何の研究なんだかさっぱりですけども…|д゚)

しかも、英語がとても上手なようで質疑応答なども

流暢な英会話でこなしていたとか。

鬼に金棒、というか、ロケットランチャー並み?



そんな向井さん、大学在学中はバーでアルバイトをしていたそう。

研究で賞を受賞するほど優秀だったので、

もちろん教授や周囲からは研究職へ進むと思われていたそうですが、

そのままバーに就職します。



卒業してから6年間、横浜や渋谷、目黒などの老舗を含むバーで修業。

うち一年間は、なんと店長も務めていたとか!

女性客からの売り上げ、ぶち上がりだったでしょうね…(゚Д゚*;)



その後、スカウトを経て芸能界へ

スカウトしたのは当時のマネージャーさんだそうですが、

その情熱に負けて芸能界入りを決意したという向井さん。

マネージャーさん、こんな上玉逃がしたら一生後悔する!!

ってなもんだったでしょうね(; ・`д・´)笑


デビュー当時の苦労を調査!!




デビュー当時の苦労

彼を発掘したのは若手で、敏腕熱血という言葉が似合う、

20代の女性マネージャーだったというから驚き

彼女の熱意におされ、知り合った翌日に芸能界入りを決意するものの、

当時向井さんはバーの店長。

引継ぎやなんやかんやで、すぐには店をやめられず、

敏腕マネージャーがとってきた『ミニッツメイド』のCM撮影に遅刻してしまったそう。



そりゃ、バーは朝まで営業だし、店長だから仕事も多いし…

ちょっと仮眠、としたところ寝過ごしてしまったのだとか。

がらりと生活を変えないといけない部分で、苦労されたでしょうね。



ちなみにこの敏腕マネージャーさん、

『私が向井理を捨てた理由』という著書を出版されています。

喧嘩別れや暴露本などではなくて、

向井さんと彼女、それに事務所や仕事との関係や彼女の生い立ちなど

強い絆が感じられる一冊だそうです。

是非読んでみたいなぁ。

ビジネス書のような感覚でも読めそうですね!



向井さん、知れば知るほどそりゃモテるわ…

という印象にしかなりませんね~( *´艸`)

恋愛面では俺様だというからもう。もう。ね。笑

今後ベテラン俳優として成熟していかれるのが、ますます楽しみです!

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