桜ニュース

今日本の陸上100メートル競技で
9秒台に1番近い男とされている桐生祥秀選手
そんな彼の記録更新が今期待されていますね。

そんな話題の桐生祥秀選手の大学や彼女情報まで
調べてきました。

桐生祥秀選手が陸上100mの記録更新なるか？

彼が注目を浴びるきっかけになったのは、

ぎふ清流国体100メートル決勝。

当時高校2年生だった桐生祥秀選手が出した

記録は、100メートル10秒21。


高２でこの記録って凄すぎます！


しかもこの時、ほぼ無風で条件が

お世辞にも良いとは言えない

状態だったにも関わらずの結果

だったそうです。



さらに驚くのが翌月に行われた大会でも

100メートル決勝で大記録を出したのです。

それは前回の記録を上回る10秒19。



この記録はすでに日本歴代9位タイの

記録だったのです。



そして決定的だたのが、翌年2013年1月29日

織田記念で行われた100メートルの予選です。

なんと桐生選手は自己最速となるタイム10.01

を出したのです。



この大記録にメディアも一斉に注目し

話題を集めたのです。

そりゃー注目したくもなりますよね、

9秒台目前を高校生がだしたのですから。



この記録は日本歴代2位なんです。

歴代1位の記録は伊東浩司選手が

1998年に10.00秒。

これが日本記録なんです。


もうお分かりだと思いますが、

今間違いなく、9秒台に一番近い選手が

この人なんです。

なので、桐生選手の100ｍの記録更新に

期待が集まっているんですね。

 

桐生選手の生い立ちは？

滋賀県彦根市出身で幼少期は、

サッカーに夢中の少年だったそうです。



意外になことにポジションゴールキーパー


しかし、その実力は彦根市選抜チーム

に入るほどだったようです。

子供の頃から運動神経は良かった

ってことですね。



陸上競技を始めたのは、

中学校に進学してからです。

そして3年生のときには全日中の

300メートルで2位。

400メートルで8位の結果を出しています。



桐生選手の陸上の才能が開花し始めたのは

この頃のようですね。



そして、様々な記録を出した、

京都の洛南高校に進学たのです。



高校生にして、素晴らしいタイムを

出して、注目を集める選手に成長したのが

この頃です。

大学や彼女の情報も！

現在は、東洋大学に進学されています。

そんな桐生選手も今年19歳の大学1年生

なので、彼女はいるのか？

と興味がある方も多いと思ったので

調べてきました。



残念ながら確証はないのですが、

同じ陸上競技をやっている

女子の選手ではないか？

との情報がったありました。



真相はわかりませんので

名前は書けませんが、

同じ大会に出場していることも

あるだけに、もしかしたら・・・



桐生選手に関しては、このブログでも

応援したいと思っていますので、

また何か進展がありましたら

記事にしたいと思っています！！